エンジンマウントの役目
エンジンをかけると車はブルブルと震えますよね。それに伴って音も聞こえます。
ミニ特有のエンジンルームですがエンジンとミッションは硬い金属だけでボディーに取り付けられていたとしたらどうでしょう?
そんな状態ではボディーやエンジンが壊れる上に室内への振動や音が激しくて、さぞ乗り心地が悪いでしょう・・・。
というわけで150kg強ものエンジンとミッションは金属のプレートでラバーを挟んだエンジンマウントと呼ばれるもので
ボディーに取り付けられているのです。
ステディロッドブッシュの役目
走行する際にタイヤに動力を伝えると、エンジン&ミッションはエンジンルーム内で前後に動こうとします。
この動きを抑える役目をするのがステディロッドと呼ばれるブッシュです。
交換の時期は?
エンジンマウントもステディロッドブッシュも、ラバー製なので半永久的に使用可能とはいかないのです。
エンジンマウントはわりと動きの少ない箇所なので長期間の使用が可能です。
10数年くらいはもつようです。
ステディロッドブッシュは上記の通り、前後にわりと動いているので、
4000〜5000Kmごとにチェックしたいところです。ボンネットを開けて、
ロッカーカバーを両手でつかんで前後に揺さぶってみます。
ブッシュがへたっているようであればかなり前後にエンジンが動きます。
ロッカーカバーからのオイル漏れでもブッシュは劣化しますので併せてチェックしたいものです。
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